専用アプリ最新対応状況 【GALAXY Tab 対応!】
*エクスポート先に
「Twitter」と「Dropbox」が追加されました。*
Android用アプリに対応しました。 アプリ対応機種、アップデート情報はこちらから AndroidアプリはGoogle Playからダウンロード↓PVで、使い方がよくわかります。↓
ラインナップ
*用途別に、
・ノートタイプ・ルーズリーフタイプ・メモ用紙タイプ
・付箋タイプ・ホワイトボードタイプ
*用紙種類で、
・横罫線タイプ・方眼タイプ
*サイズ別に、
・A7・A6・A5・B5
!!ラインナップの中で私が注目したものは、
「ホワイトボードタイプ」です。
サイズ:600mm×800mmで、
裏面にマグネット加工が施されているため、
即席のホワイトボードとして設置することができます。ビジネスシーンなどでは、さまざまな活用が可能になります。
「SHOT NOTE」「スマートフォン端末」「Evernote」「Dropbox」などの組み合わせでペーパーレス化はもちろん、情報共有の仕掛けを簡単に構築できるのではないでしょうか。
>>
Evernoteはこちらから>>
Dropboxはこちらから今回の記事更新はここまでです。
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関連アイテム
文字情報のデジタル化文具「カイバースマートマーカー」このマーカーペンは手書き文字をデジタル化するためのもので、目的が「SHOT NOTE」と似ているのですが、ちょっとユニークです。デジタル化したい部分だけを囲んで、テキストデータに変換することができます。変換されたデータはメールや書類などへ活用することができます。
過去の投稿記事
専用のメモ用紙「ショットノート」に書いたデータを専用のアプリで写真に撮ると、メモ用紙の四隅のマーカーを認識して画面ピッタリのサイズに取り込めるというものらしいです。
ノートの日付と番号はOCRで読み取りが可能で、検索することができるそうです。
取り込んだノートは「Evernote」へ投稿したり、メール送信したり、そのままカメラロールに保存したりと、いろいろな活用ができるようです。
・撮ることでデジタル入力する。
↓
・自動で取り込むサイズを固定する。
↓
・「Evernote」にそのまま投稿する。
普通にデジカメで撮影しただけでもデジタル化はできますが、
デジタル化するプロセスで「痒い所に手が届く」機能を上手く付加価値として持たせた商品だと思います。
ショットノートには、Lサイズ(214×146mm)・Mサイズ(154×102mm)・Sサイズ(115×77mm)の3タイプがあるようです。
アプリ対応は「iPhone」のみのようですが、今後他のスマートフォンにも対応させてゆくのでしょうか。